縁切りのススメ(2)

まだ間に合う！夏至と縁切り

お待たせしました。
縁切りの方法をお伝えします。

5cm四方ぐらいの白いメモ帳と水性赤ペンをご用意下さい
縁切りしたい人の名前をフルネーム、分かれば漢字で以下の文と共に書きます。できれば二度書きなどはせず、一発で書き終えて下さい

私は◯◯◯ ◯◯さんと縁切りしました。
感謝

※名字しか分からない、またはストーカーのような粘着質な方に対する恐怖や嫌悪感から、フルネームを書きたくない場合にはイニシャルでもokです。
書いたメモ帳を両手で持ち、3回から5回、上記のフレーズを声に出して読みます。この時に丹田、おへその下あたりに力を入れながら読みます。
書いた紙を破いていきます

1) 自分自身に嫉妬をしていたり、愚痴やネガティブな発言が多い人は12回に分けて破いていきます。
横、縦にまず破き、残りの10回は縁を切ると決意しながらビリビリと破いて下さい

10は決意、新しい始まり、高次元の存在(天使やご先祖様など)からの加護、最良の道の選択、を意味します。

12は自分の思いや未来を信じる、物事を明らかにする
を意味します。

2) 一方的な異常に好かれているパターン、粘着質な人を切りたい場合
10回に分けて破いていきます。
縦、横にまず破き、残りは上記同様に縁を切ると決意しながらビリビリと破いて下さい
破いた紙を前に置き、合掌、そして
イメージの中で自分の頭にその人と繋がっているエネルギーコード(太いコンセントや紐のようにイメージすると良いです)3本、または5本(思いの強さのレベル、3か5になります)をイメージします。
そして金色に光る大きいハサミでそのエネルギーコードをバツっと切ります。
※肩を始め、体が軽くなるのを感じます。

準備の段階でもやりましたが、こちらでももう一度やって下さい。
破いた紙をティッシュで包み、
逆さまにして一息かけます
塩を振ってビニール袋に捨てます。
合掌して
縁切り完了しました。もうあなたに会う事はありません
と唱えて下さい。